仕事で集中しているとつい机に顔が近くなったり、PCとにらめっこ、自宅では家事に育児、テレビを見ているときにこんな姿勢になってしてしまう事ありませんか？

背中が曲がることでその負担は背骨にかかります。

すぐに痛みを起こすことはありませんがこれが蓄積することで脊柱管狭窄症の症状を起こすきっかけになります。

子供から大人まで現在では多くの方がスマホを使い色々なものを調べています。

その中で気になるのがその見かたです。

現在スマホ首やストレートネックと言われるような症状にお困りの方が増えている中、更に負担が加わることで狭窄症となる恐れがあります。

このような姿勢で生活することなく背筋を伸ばしてスマホを見ましょう。

日ごろ仕事や家事をを頑張り心の安らぎとなる時間も確保したいという思いは誰にでもあります。

感じるものは身体の疲れだけでも、目や脳にも疲れは起ります。

睡眠はそんな体にかかる疲れ以外にも一日のリセットもかねて行ってくれるのです。

これが出来ないと常に筋肉を使い続ける生活となり負担は増え続けます。

睡眠時間を確保し一日の疲れを取るようにしましょう。